救えなかった。

(俺)ちと暗いっすが勘弁を。


俺は母親を助けられなかった、見殺しにして終った。


俺が死ぬか終わる迄、忘れる事は無い。



母ちゃんが具合が悪くても医者に行かず、家族の誰も病院へ行かせる事も出来ない時に俺が無理に病院へ行かせた。
入院する事が決まった時に言われました。やすに入院させられた。と。(この時は未だ誰も肺癌を知りません)。


その言葉が今何故か自分の中でぐるぐるして居ます。



そんな自分は今笑って過ごして居ます。
ふと想うんです。良いのか?。と。



今迄、人の死を少なからず見てきました。でもやっぱり家族の死は1日も忘れられません。
それでも自分は笑うんですがね(汗)。



俺は母ちゃんに何も出来なかった。
今俺は、好きな娘や気に為る娘にでさえ遠くから見て居る事しか出来ない。



(f^_^;)あれ?自分何を書こうとしたんだっけ?(汗)。
( ̄□ ̄;)!!はぃぃっ!?。



以上、貴方は俺とは違う、だからきっと大丈夫です。俺は何時でも勝手に貴方の味方です。だから貴方は孤独や独りぼっちに為る事は在りません。俺は君がずっと好きですよ(笑)。
(⌒ー⌒)ニッ!、何を言って居るか訳分かりませんね(笑)。