倒れてましたです(笑)。


(⌒_⌒)上の姉ふみって言うんですが、ふみには内緒で(笑)。
下の姉は光代なんですが、餓鬼の頃に…誰か?に『びっち』と呼ばれてからびっちです(笑)。
因みに、外国語のビッチとは関係ありませんので悪しからず(笑)。
んで、話を戻して(笑)。
餓鬼の頃からふとってるのに身体が弱くて、其の弱さが抜けずに育って仕舞いましたです(笑)。
自分家(ち)では在るいきものが一緒に住んでるんですが、其の身の回りを朝晩するのがびっちが母ちゃんとした命懸けの約束事なんですが、其れを自分が今手伝ってるんですが…よく自分が倒れるんです(笑)。
嫁が心配で、凄い目で見る見る(笑)。


びっちは此の事をよく知って居て、未だ帰って来て居ないんです。
自分が死んだら後は頼むぞびっち…嫁はどう説得してもついて来ると言う事をきかないので諦めたよ…実は沿う言われて嫌じゃ無いから…問題は自分が死んだら皆死ぬの知ってて居なくなったびっちだよ。
自分の意思だけで動いたんならいいよ、御互いに死ねばいいだけだから、其れより…一生払いと言ってたお金は?終わり?仕送る?やらないなら無下には死なんぞ(笑)。


赤の他人にはわかりかねる事が多い家族で、御前は何故謀ったのだろう…。