(ノ゜Д゜)ノ 断じて俺に魅力等無いわ!!なはははははははは!!。
( ̄o ̄)どしたん?。
(ノ゜Д゜)ノ ・・・・え、いや…ね、魅力的って声掛けられてさ。
( ̄o ̄)ふ〜ん、余り否定すると相手の子が泣くぞ。
(ノ゜Д゜)ノ えぇっ!?だって俺達って外道だから。
( ̄o ̄)まぁな……それよりよ、その表情でそのまま行くん?。
(ノ゜Д゜)ノ ……うん。
( ̄o ̄)あっそ、まぁ良いや、話戻すとその子が気付く迄は夢を見せてやれや。
(ノ゜Д゜)ノ …………え"ぇ〜〜っ!。
(# ̄o ̄)うわぁ何かムカつくわぁそれ(怒)。
(ノ゜Д゜)ノ ゴメン!。
(# ̄o ̄)テメエわざとか(怒)。
(ノ゜Д゜)ノ 何が?。
( ̄o ̄)ふぅっ、まぁ黒が白に見えてる子には、自分で黒と気付く迄は優しく付き合いな、な?。
(ノ゜Д゜)ノ うん、分かった。ありがとう♪。
( ̄o ̄)応!じゃな。
(ノ゜Д゜)ノ うん。
( ̄o ̄)にしちゃ、やけに素直だったな彼奴…まぁ良いか。
一方その頃。
(ノ゜Д゜)ノ さぁてと!どうやってあの子に嫌われるかなぁ〜っと♪。
↑全然駄目だったこいつ(笑)。
(⌒ー⌒)(ニッ)一寸ひつまぶし(笑)。