守れないと言う事実。

大切な、好きな娘が守れぬと言う現実。

俺が全ての柵を気にしなきゃ問題はノンノン♪ナッシングよん(笑)。
が!それでは守りたい存在も傷付けてまうのねん。
誰彼構わずに御呼びが掛かるとスタコラサッサト手を出しちゃうんだけどだけどねん(笑)。

守る。
それは傍で支える事以外に本来は在りません。
それ以外は自己満足に為ってしまいます。
それを自分勝手にどう言おうと変わらない真実です。

以上!その筆頭の超駄目人間の大馬鹿大でぶのやすゆきでした!。
(⌒ー⌒)ニッ!現実を知れ!とか言って(笑)。